くらべる広場
データ図鑑
数をくらべると、見えなかったことが見えてくる。
この図鑑の楽しみ方
数字は、くらべて勝つためのものではありません。何を数えた数字か、だれの数字か、いつの数字か。前提を確かめてから、自分の毎日と重ねて読みます。どのテーマも、まず予想してから見られます。
14テーマ5分〜10分入力なし・登録なし出典と調査年つき
数字を見るときの約束
- 何を身長なのか、回答した人の割合なのかを確かめる。
- だれの学年、年齢、地域、回答者を確かめる。
- いつの調査年と公表日を確かめる。
- どう使う診断や順位ではなく、親子の問いに変える。
データ図鑑
14本- 01
身長・体重・50m走は、学年でどう変わる?
みんなの成長の数字を、親子で予想しながら読み解きます。
約7分 - 02
競技・年代・男女・年で、登録する人の数はどう違う?
スポーツ競技人口の数字を、親子で予想しながら読み解きます。
約7分 - 03
朝ごはんと画面の時間には、つながりがある?
朝食を食べる回数が少ないグループほど、画面を見る時間が長い人の割合が高くなっています。ただし、朝食だけが原因だと決めることはできません。寝る時刻や家庭の過ごし方など、いくつものことが関係します。
約7分 - 04
ネットのルール、子どもと大人で見え方が違う?
学年が上がるほど、ルールがあると考える子どもと保護者の差が広がっています。「決めたつもり」と「わかっているつもり」を、定期的に話し直すことが大切そうです。
約7分 - 05
学年が上がると、目や歯のデータはどう変わる?
裸眼視力1.0未満の割合は、学校段階が上がるほど高くなっています。一方、むし歯は単純に学年順ではありません。どちらも割合だけでは一人ひとりの状態を判断できません。
約7分 - 06
時間が長ければ、それだけで学び上手?
同じ学年でも、家で使う時間はさまざまです。時間だけでなく、「何がわかったか」「どこで止まったか」「次に何をするか」を言葉にすると、学び方を見直せます。
約7分 - 07
小学生のけがは、授業中より休み時間が多い?
小学校では休憩時間の発生が全体の約半数です。楽しく遊ぶことをやめるのではなく、人や物との間を見て、急な方向転換や混雑に気づくことが予防につながります。
約7分 - 08
小学校と中学校で、給食がある割合は同じ?
小学校ではほぼすべての子が給食を受けています。中学校も公立では99.1%ですが、国立・私立を含めた全体では91.7%です。「日本の学校なら全部同じ」ではなく、学校の種類や地域でしくみが違います。
約7分 - 09
低学年と高学年、同じことに気をつければいい?
低学年ほど歩行中の事故が多く、高学年になるほど自転車乗用中の割合が高くなります。成長すると行動範囲や移動方法が変わるため、その時期に合わせて安全の約束も更新する必要があります。
約7分 - 10
「学校にかかるお金」には、何が入っている?
学習費には、授業料や教材だけでなく、給食、塾、スポーツ・文化活動なども含まれます。平均額は「必ず必要な金額」ではなく、家庭や地域、選ぶ活動によって大きく変わります。
約7分 - 11
家・学校・地域・ネット。安心できる場所は一つだけ?
安心できる場所は一人に一つとは限りません。また、多数派と同じ場所で安心できなくてもおかしくありません。大事なのは、自分が少し落ち着ける場所や話せる人を見つけておくことです。
約7分 - 12
年齢が上がると、自分の見え方も変わる?
年齢別では「今の自分が好き」という割合に違いがあります。ただし、年齢が上がれば必ず自分を好きでなくなる、という意味ではありません。体や友人関係、学校生活が大きく変わる時期だからこそ、数字の外にある一人ひとりの気持ちを聞くことが大切です。
約7分 - 13
札幌・東京・那覇。同じ日本でも一年は同じ?
日本は南北に長く、同じ月でも服装、育つ作物、家の工夫、行事が変わります。東京は札幌より雨が多く、那覇より少ないなど、「北ほど雨が少ない」と一つのルールだけでは説明できません。
約7分 - 14
年齢や地域で、子どもの数はどう違う?
年齢が低いグループほど人数が少なく、子どもの数は長く減り続けています。これは子ども一人ひとりの問題ではなく、学校、交通、病院、公園、働き方など、社会全体で考える変化です。地域によって子どもの割合にも大きな違いがあります。
約7分
親子データ探検ラボ
6問・約5分数字を見る前に予想して、グラフでくらべて、親子で話す6問の探検。名前や年齢は入力しません。