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データ図鑑 平均をゴールにせず、違いや変化を親子で読む。

データ図鑑 学校と学びのお金

「学校にかかるお金」には、何が入っている?

まず予想

保護者が1年間に支出した学校教育、給食、塾や習い事などの平均を見ます。

読む時間・対象・資料
読む時間 約7分 対象 全国の公私立学校に通う子の保護者 出典 1件

数字を見る前に、予想をひとつ決めてから読むと発見が増えます。平均は正解でもゴールでもありません。

この記事の目次6項目
  1. 01まず予想
  2. 024つの数字
  3. 03くわしい表
  4. 04子ども・おとな
  5. 05おうちで話す
  6. 06出典と読み方

この記事「学校にかかるお金」には、何が入っている?

まず、ひとつわかろう

いちばん知りたいところから。

学習費には、授業料や教材だけでなく、給食、塾、スポーツ・文化活動なども含まれます。平均額は「必ず必要な金額」ではなく、家庭や地域、選ぶ活動によって大きく変わります。

  1. 01
    約36.7万円 公立小学校の年間学習費総額

    どんな人を数えた数字かも、いっしょに見てみよう。

  2. 02
    約174.2万円 私立小学校の年間学習費総額

    どんな人を数えた数字かも、いっしょに見てみよう。

  3. 03
    約54.2万円 公立中学校の年間学習費総額

    どんな人を数えた数字かも、いっしょに見てみよう。

やってみよう

お金の話は「やりたいことをあきらめる話」ではなく、方法を一緒に探す話です。

まず4つの数字ぱっと見て、何に気づく?

どの数字に目が止まりましたか。家族と違う数字を選んだら、それもおもしろい発見です。

  • 約36.7万円公立小学校の年間学習費総額
  • 約174.2万円私立小学校の年間学習費総額
  • 約54.2万円公立中学校の年間学習費総額
  • 約59.7万円公立高校の年間学習費総額

くわしく見る1人あたり・1年間の学習費総額

学校教育費、学校給食費、学校外活動費を合計した全国推計です。高校は全日制です。

項目数字見かた
公立小学校366,599円
私立小学校1,741,516円
公立中学校542,450円
公立高校596,954円
私立高校1,179,261円

ここから分かること学習費には、授業料や教材だけでなく、給食、塾、スポーツ・文化活動なども含まれます。平均額は「必ず必要な金額」ではなく、家庭や地域、選ぶ活動によって大きく変わります。

子どもと大人で、見どころが違う同じ数字から、違う話が始まる。

子どものみなさんへ
  1. お金の話は「やりたいことをあきらめる話」ではなく、方法を一緒に探す話です。
  2. 無料の図書館、地域イベント、学校の活動にも学びの入口があります。
  3. やってみたいことは、理由と一緒に家の人へ話してみよう。
保護者の方へ
  1. 平均額を家計の合格ラインや必要額として扱わない設計です。
  2. 学校外活動費を含むため、地域・進路・本人の希望で差が大きくなります。
  3. 公的支援や自治体制度は変わるため、学校・自治体の最新案内を確認してください。

おうちで話す答えが一つじゃない、3つの質問。

  1. 今いちばんやってみたいことは何?
  2. お金をかけずに試せる方法はある?
  3. 続けるか見直すか、いつ話し合う?

出典この数字は、どこから来た?。

  • 子供の学習費調査(令和3年度・令和5年度)の公表数値等の訂正文部科学省(2026年3月訂正) 令和5年度調査の訂正後の学習費総額を使用。
    資料 ↗
資料の読み方について

掲載値は公式資料を子ども向けに整理しています。割合は資料の丸め方により、合計が100%にならない場合があります。調査の対象・時期・質問のしかたを確かめてから読んでください。

おうちの方へ

いっしょに読むためのヒント。

標本調査による全国平均です。2026年3月に公表値の訂正があったため、このページは訂正後の値を使用しています。私立中学校は訂正資料に正しい総額の記載がないため掲載していません。 平均額を家計の合格ラインや必要額として扱わない設計です。 学校外活動費を含むため、地域・進路・本人の希望で差が大きくなります。 公的支援や自治体制度は変わるため、学校・自治体の最新案内を確認してください。

親子で話すなら

今いちばんやってみたいことは何?

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ここまで読んでくれて、ありがとう。
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