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バスケとサッカー、子どもはどちらが多い?

こたえ

2024年度の登録では、JSPOの地域団体でも、競技団体のU-12年代でもサッカーの方が多く見えます。ただし、競技団体ごとに登録区分が違うため、単純な人気ランキングにはできません。

読む時間・対象・資料
読む時間 約5分 対象 小学3年生〜大人 出典 3件
この記事の目次8項目
  1. 01こたえ
  2. 023つの数字
  3. 03図で比べる
  4. 04「多い」には、いくつもの意味がある
  5. 05バスケは、男女を合わせると大きく見える?
  6. 06データの読み方
  7. 07親子で話す
  8. 08出典

この記事バスケとサッカー、子どもはどちらが多い?

まず、ひとつわかろう

いちばん知りたいところから。

2024年度の登録では、JSPOの地域団体でも、競技団体のU-12年代でもサッカーの方が多く見えます。

  1. 01
    地域団体・サッカー 84,960人

    2024年度

  2. 02
    地域団体・バスケ 67,558人

    2024年度

  3. 03
    JBA U12女子割合 45.0%

    2024年度

やってみよう

人数だけでなく、「男女どちらも参加しやすい?」「近くでできる?」でも2競技を比べてみよう。

3つの数字思っていた通りかな?

  • 84,960人地域団体・サッカー2024年度
  • 67,558人地域団体・バスケ2024年度
  • 45.0%JBA U12女子割合2024年度

図で比べる同じ入口なら、比べやすい。

上段はJSPOという同じ制度。下段は競技団体どうしですが、区分の違いが残ります。

項目前後変化
JSPO地域団体・2024年度同じ登録制度で比較。バスケはミニバスを含みます。 サッカー 84,960人 バスケ 67,558人 サッカーが17,402人多い
競技団体のU-12・2024年度JFA第4種とJBA U12は登録条件が異なるため、目安として見ます。 JFA 274,774人 JBA 166,334人 区分が同じではない
男女の近さ競技団体の2024年度登録から計算。女子区分の集計方法にも違いがあります。 サッカー女子 8.5% バスケ女子 45.0% 参加の形が違う

数字の向こうへ「多い」には、いくつもの意味がある

登録人数が多い競技、学校でよく行う競技、友だちと遊ぶ人が多い競技は、同じとは限りません。登録しないスクールや遊びもあります。

競技人口を比べるときは、人数の前に「だれを、どこで、いつ数えたか」を見ます。

数字の向こうへバスケは、男女を合わせると大きく見える?

バスケのU12登録は女子が45.0%で、男女差が比較的小さい競技です。男女を一緒に見ることで、競技の広がりが分かりやすくなります。

それでも合計は、今回確認した2024年度の登録ではサッカーより少ない値でした。

データの読み方数字が話していること、話していないこと。

分かっていること
2024年度のJSPO地域団体ではサッカー84,960人、バスケ67,558人。JFA第4種とJBA U12でもサッカーの登録が多い値です。
そう考えられること
バスケは男女差が比較的小さく、男女を合わせた参加の広がりが強みになっている可能性があります。
まだ分からないこと
学校、民間スクール、未登録クラブ、遊びを含む全国の実人数は分かりません。

親子で話す家族なら、どう見える?

人数だけでなく、「男女どちらも参加しやすい?」「近くでできる?」でも2競技を比べてみよう。

出典この記事を書くために読んだ資料。

  • 令和6年度スポーツ少年団育成報告書日本スポーツ協会(JSPO)(2024年度) 同じ地域団体制度で2競技を比較。
    資料 ↗
  • サッカー選手登録数日本サッカー協会(JFA)(2024年度) 第4種の登録数を使用。
    資料 ↗
  • 2024年度 競技者登録数一覧表日本バスケットボール協会(JBA)(2024年度) U12の男女別登録数を使用。
    資料 ↗
資料の読み方について

公的機関・研究機関・専門団体の資料を優先しました。一般向けの学習記事で、専門家の監修は受けていません。個別の診断や指示ではありません。

おうちの方へ

いっしょに読むためのヒント。

競技人口は選択肢の多さを考える材料になりますが、本人の楽しさや地域の活動環境を置き換えるものではありません。

親子で話すなら

人数だけでなく、「男女どちらも参加しやすい?」「近くでできる?」でも2競技を比べてみよう。

次に読む。

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ここまで読んでくれて、ありがとう。
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