本文へ移動
なぜ?図鑑 まず答え。それから、しくみ。

なぜ?図鑑 からだ・健康

眠っている間、体は何をしている?

こたえ

眠っている間も、脳と体は止まっていません。休みながら、覚えたことを整理し、体の成長や免疫などを支える働きが進みます。朝の光と毎日の生活リズムも眠りに関係します。

読む時間・対象・資料
読む時間 約4分 対象 小学3年生〜大人 出典 2件
この記事の目次7項目
  1. 01こたえ
  2. 023つの手がかり
  3. 03うらがわ
  4. 04発見
  5. 05支える仕事
  6. 06やってみる
  7. 07出典

この記事眠っている間、体は何をしている?

まず、ひとつわかろう

いちばん知りたいところから。

眠っている間も、脳と体は止まっていません。

  1. 01
    小学生の目安

    個人差がある推奨時間

  2. 02
    体内時計の合図

    一日のリズムを整える

  3. 03
    大切なのは続き

    休日だけで補い切れない

やってみよう

3日間だけ、寝た時刻と起きた時刻、朝の気分を紙に記録しよう。点数や優劣はつけず、「同じ・違う」を探してね。

3つの手がかりまずは、見つけたものを並べよう。

  • 9〜12時間小学生の目安個人差がある推奨時間
  • 朝の光体内時計の合図一日のリズムを整える
  • 毎日大切なのは続き休日だけで補い切れない

うらがわを大追跡どんな順番で、ここまで来た?

  1. 眠る準備が始まる

    暗さや生活のリズムを手がかりに、体は休む方向へ切り替わります。

  2. 深さが変わる

    眠りは一晩中同じではなく、深い眠りと浅い眠りがくり返されます。

  3. 脳と体を整える

    学んだことの整理、成長、体の回復など、いくつもの働きが進みます。

  4. 朝の光で再スタート

    朝の光、朝食、活動が、次の夜の眠りにもつながります。

ここが発見知る前とあとで、景色が変わる。

  1. 寝ている間も脳は仕事をしている。
  2. 必要な睡眠時間は年齢や一人ひとりで違う。
  3. 強い眠気や困りごとが続くときは大人や医療機関へ相談する。

この仕組みを支える人うらがわには、いつも仕事がある。

  • 睡眠を研究する人脳や生活リズムを調べる
  • 小児科医子どもの眠りと健康を診る
  • 学校の養護教諭学校生活での体調を一緒に考える

やってみる 3分こんど見かけたら

3日間だけ、寝た時刻と起きた時刻、朝の気分を紙に記録しよう。点数や優劣はつけず、「同じ・違う」を探してね。

出典この記事を書くために読んだ資料。

  • 睡眠対策・Good Sleepガイド厚生労働省 子ども向け睡眠ガイドを確認。
    資料 ↗
  • こどもの睡眠厚生労働省 e-ヘルスネット 小学生の推奨時間と生活リズムを確認。
    資料 ↗
資料の読み方について

公的機関・研究機関・専門団体の資料を優先しました。一般向けの学習記事で、専門家の監修は受けていません。個別の診断や指示ではありません。

おうちの方へ

いっしょに読むためのヒント。

推奨時間は目安で、睡眠を採点するための数字ではありません。いびき、無呼吸、強い日中の眠気などが続く場合は医療機関へ相談してください。

親子で話すなら

3日間だけ、寝た時刻と起きた時刻、朝の気分を紙に記録しよう。点数や優劣はつけず、「同じ・違う」を探してね。

次に読む。

からだ・健康の記事をすべて見る · なぜ?図鑑のトップへ

ここまで読んでくれて、ありがとう。
記事情報