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身長は、体のどこが伸びて高くなる?

こたえ

主に腕や脚などの長い骨の端にある「成長軟骨」で新しい骨がつくられ、骨が長くなることで身長が伸びます。伸びる時期や速さは一人ひとり違います。

読む時間・対象・資料
読む時間 約4分 対象 小学3年生〜大人 出典 3件
この記事の目次7項目
  1. 01こたえ
  2. 023つの手がかり
  3. 03うらがわ
  4. 04発見
  5. 05支える仕事
  6. 06やってみる
  7. 07出典

この記事身長は、体のどこが伸びて高くなる?

まず、ひとつわかろう

いちばん知りたいところから。

主に腕や脚などの長い骨の端にある「成長軟骨」で新しい骨がつくられ、骨が長くなることで身長が伸びます。

  1. 01
    伸びる場所

    成長軟骨がある

  2. 02
    見るべきもの

    一回の数字より変化

  3. 03
    速さはさまざま

    早い・遅い時期がある

やってみよう

昔の健康記録があれば、家の人と身長を3点だけ線で結ぼう。友だちとは比べず、自分の線の形を見てみよう。

3つの手がかりまずは、見つけたものを並べよう。

  • 骨の端伸びる場所成長軟骨がある
  • 曲線見るべきもの一回の数字より変化
  • 個人差速さはさまざま早い・遅い時期がある

うらがわを大追跡どんな順番で、ここまで来た?

  1. 成長軟骨で細胞が増える

    長い骨の端にある軟骨の部分で、成長のもとになる変化が起きます。

  2. 軟骨が骨へ変わる

    新しくできた部分が少しずつ骨へ置き換わります。

  3. 骨が長くなる

    脚や背骨など全身の成長が重なり、身長の変化になります。

  4. 成長曲線で流れを見る

    同じ年齢の平均だけでなく、その子自身の変化を続けて見ます。

ここが発見知る前とあとで、景色が変わる。

  1. 身長は頭だけが上へ動くのではなく、骨が成長する。
  2. 平均身長は目標や合格ラインではない。
  3. 急な伸び方の変化や心配があれば、小児科などへ相談する。

この仕組みを支える人うらがわには、いつも仕事がある。

  • 小児科医成長曲線と全身の健康を確認する
  • 小児整形外科医骨や関節の成長を診る
  • 学校の養護教諭定期測定と健康相談を支える

やってみる 3分こんど見かけたら

昔の健康記録があれば、家の人と身長を3点だけ線で結ぼう。友だちとは比べず、自分の線の形を見てみよう。

出典この記事を書くために読んだ資料。

  • 男女の平均身長差の一因が明らかに国立成育医療研究センター 軟骨組織で骨の成長に関わる遺伝子が働くことを確認。
    資料 ↗
  • 日本人小児の体格の評価日本小児内分泌学会 標準身長・体重曲線と、変化を曲線で見る資料を確認。
    資料 ↗
  • 令和7年度学校保健統計調査文部科学省 年齢別の身長・体重統計を確認。
    資料 ↗
資料の読み方について

公的機関・研究機関・専門団体の資料を優先しました。一般向けの学習記事で、専門家の監修は受けていません。個別の診断や指示ではありません。

おうちの方へ

いっしょに読むためのヒント。

平均値は診断基準ではありません。成長は単発値より曲線の推移を見ます。急な曲線の変化や成長への心配がある場合は、小児科・小児内分泌などへ相談してください。

親子で話すなら

昔の健康記録があれば、家の人と身長を3点だけ線で結ぼう。友だちとは比べず、自分の線の形を見てみよう。

次に読む。

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ここまで読んでくれて、ありがとう。
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