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無料のゲームは、どうやってお金をもうけているの?

こたえ

遊び始める料金を0円にして、追加アイテムを買う人や、広告を出す会社などからお金を受け取る仕組みがあるからです。途中から有料になる体験版や、定期購入を組み合わせるものもあります。

つまり、「自分が今払わない」と「作る側にお金がかからない」は別。ただし、無料ゲームが全部同じ方法でも、必ずもうかっているわけでもありません。

読む時間・対象・資料
読む時間 約18分(答えだけなら3分) 対象 小学3年生〜大人 出典 10件

まずはゲームの裏側と、広告のお金の図から。コイン・定期購入は後半で一つずつ読めます。ゲーム経験やアプリの用意はいりません。

この記事の目次9項目
  1. 01無料で遊べる理由
  2. 02ゲームの裏側の仕事
  3. 03四つの支え方と広告の図
  4. 04コイン・定期購入・ガチャ
  5. 05無料で遊ぶのはずるい?
  6. 06紙でゲーム会社ごっこ
  7. 07親子で話してみよう
  8. 08広告の金額や困ったとき
  9. 09出典と図の条件

この記事無料のゲームは、どうやってお金をもうけているの?

まず、ひとつわかろう

いちばん知りたいところから。

無料で始められるゲームにも、作る人や動かす仕組みにお金がかかるよ。広告や、買いたい人が選んで買うアイテムなどで支える方法があるんだ。

  1. 01
    ゲームを作る

    絵や音、遊びの仕組みを作る人がいる。

  2. 02
    遊べるようにする

    通信や更新にもお金がかかる。

  3. 03
    支える

    広告や有料のものなど、いくつかの方法を使う。

やってみよう

遊ぶ前に、広告や買えるものがどこにあるか、家の人と画面を見てみよう。

はじめにこの世界を作った人は、何でお昼ごはんを買うんだろう?

架空のゲーム「ほしの島」で遊んでいると、友だちのキャラクターが青い帽子をかぶっていました。「それ、どうしたの?」「おうちの人と相談して買ったんだ」。自分はまだ一円も払っていません。

でも、島には絵があり、音が鳴り、遠くの友だちとも遊べます。誰かが作り、動くように支えているはず。今日は「遊ぶ人」と「お金を払う人」を分けて、無料の向こう側をたどろう。本物のゲームを入れたり、広告を開いたりする必要はありません。

入口の0円と、裏側の仕事は別。

ゲームの画面の中には島と星。その世界の裏には作る人と支える人がいる。

遊び始める料金:0円「ほしの島」は架空のゲームです。

作る絵・音・ルール
プログラム
動かすオンラインの通信
サーバーの運用
支える不具合を直す
問い合わせに答える

画面の世界でも、人の時間や道具を使います。オンラインで友だちと遊ぶゲームなら、サーバーというコンピューターや通信を動かし続ける費用もあります。全てのゲームに同じ設備や担当者がいるわけではありません。

仕事の関係をしぼった模式図。たとえばAWSのゲームサーバーの料金説明には、計算機の使用や通信の費用があります。入口を無料にすると費用が消えるのではなく、別の所から支える方法を考えるのです。

しくみ無料を支える、四つの方法。

順番に起こる四つの段階ではなく、異なる支え方です。一つのゲームが、いくつかを組み合わせることもあります。

  1. 基本の遊びは無料。追加でほしい物を売る。

    ゲームを始める入口は0円にして、衣装、追加ステージ、便利な機能などを別に売る方法です。これをアプリ内購入、アイテム課金などと呼びます。全員が買う必要はなく、無料の範囲で遊ぶ人と、選んで買う人が同じゲームにいることがあります。Google Playでも、追加購入があるアプリにはその表示があります。「無料」は入口の料金の説明で、画面の中の物が全部0円という意味ではないのです。

  2. 遊ぶ人ではなく、広告を出す会社がお金を払う。

    たとえば、文具会社が新しいペンを知ってもらいたくて広告を出すとします。ゲームは広告を見せる場所になり、その対価が運営する側の収入につながります。間をつなぐ広告配信の会社もあります。広告を見るとゲーム内の報酬を受け取れる「リワード広告」も、この仲間です。自分がペンを買わなくても、広告の表示などが収入につながる場合があります。何を成果としていくら払うかは契約や配信の条件で違います。

  3. お試しの先や、継続して使う部分を有料にする。

    最初の数ステージだけ無料で、続きは一度買う体験版もあります。また、毎月など一定の間隔で料金を払う「定期購入」を組み合わせる場合もあります。一度きりの追加購入と、解約するまで支払いが続く自動更新型は別の仕組みです。「無料で始める」という言葉だけでなく、どこまで・いつまで無料で、その先はどうなるのかが料金の一部なのです。

  4. 広告や課金がない、別の支え方もある。

    全ての無料の遊びが、利用者からのもうけを目指すわけではありません。趣味で作って公開する人や、教育の活動として届ける団体もあります。ゲームづくりにも使えるScratchは、無料の創作・学習の場を寄付などの支援で支えています。会社のゲームでも、広告とアイテム販売を組み合わせることがあります。一つの「無料」という表示から、運営の方法を決めつけることはできません。

広告では、遊ぶ人以外からお金が流れる。

お金の道
広告主
配信会社
運営者

広告主が広告費を払い、配信のしくみを通じて、その一部がゲーム側の収入になります。

画面では
ゲーム内の広告
遊ぶ人が見る

「見ている人」と「広告費を払う人」が違う。広告を見る人の財布から、その広告費が直接引かれる図ではありません。

Google AdMobの説明をもとに、代表的な関係を整理しました。実際の取引経路や報酬条件は異なり、毎回必ず同じ金額が発生するわけではありません。広告先で購入・登録する操作は別です。この図自体は広告ではありません。

もう少しくわしく0円の先を、五つの疑問から見てみよう。

ここからは、買う人数、コイン、無料の期間、広告、ガチャの順で読みます。数を使う例は架空。買ったり登録したりしなくても、図の中で確かめられます。

100人が遊んで、5人しか買わなくても続けられる?

そういう組み合わせは考えられます。ただし、続けられるかは費用との比較で決まります。架空の100人のうち5人が、それぞれ500円払ったら、支払総額は2,500円。100人が500円ずつ払った5万円ではありません。

さらに、配信・決済の手数料、働く人への支払い、サーバーなどの費用があります。支払総額だけを見て「2,500円もうかった」とは言えません。5人という割合も、このゲーム業界の平均ではなく、考えるための設定です。

たとえばお祭りの広場に100人来ても、全員がお店で同じ物を買うとは限りません。来た人数と、買った人数、払った金額は別。ゲームでも「たくさん遊ばれた」と「十分な収入があった」を分けると、ニュースの数字が読みやすくなります。

遊ぶ100人と、買う5人を分けて見る。

ここからは架空の数字です。ある期間の100人のうち5人が、一人500円ずつ払ったとします。業界の平均や、実在ゲームの割合ではありません。

1つの印=1人。四角の¥は買う5人、白い丸はこの期間に買わない95人です。

利用者の支払総額5人 × 500円
= 2,500円

2,500円は、会社の利益ではありません。税金や配信・決済の手数料などの扱いを分け、制作・運営の費用とも比べる必要があります。

この図では広告収入を足していません。会社に残る利益、無料で遊ぶ一人あたりの費用も計算していません。無料の人が払う人に借金をしている、という意味ではありません。

300コインの帽子は、300円?

円とゲーム内コインは、別の単位です。さらに、コインがまとめ売りなら、帽子に必要な数と、買わなければならない数も違うことがあります。下の架空の店では200コインが240円。

手持ち0コインから300コインの帽子を買うには、二組を買って480円払う必要があります。100コイン残っても、100円のおつりをもらうわけではありません。購入前は、ゲーム内の数字を「今回、実際に何円払う?」

へ戻して考えます。

たとえば遊園地の乗り物券をまとめて買い、何枚か残る場面を思い浮かべよう。残った券があることと、お財布にお金が戻ることは別ですね。なお、ゲームでは有料で買うコインと無料でもらうコインで使い道が違う場合もあり、条件の確認が必要です。

帽子に使うのは300コイン。財布から出るのは?

架空の店で、手持ちは0コイン。売っているのは200コイン=240円の組だけ。帽子は300コインです。おまけや別の集め方は、この例にはないとします。

まず、2組を買うと考える
200コイン240円
200コイン240円

購入する合計:400コイン
今回の支払いは480円

次に、帽子へ300コインを使う

1マス=100コイン。3マスの300コインを使い、1マスの100コインがゲーム内に残ります。

残る100コインは、100円のおつりではありません。「使うコイン数」「今回払う円」「残るコイン数」を分けよう。

300コイン分だけを円に直すと?

この例で1コイン分は240円 ÷ 200=1.2円。帽子に使う300コイン分は360円に相当します。でも300コインだけ買えない設定なので、手持ち0からの支払額は480円です。差の120円分は100コインとして残り、現金のおつりにはなりません。換算額と今回の支払額は別です。

すべて学習用の設定で、240円はこの例で支払う総額です。実際の価格、おまけ、有償・無償コインの使い分け、返金の条件はゲームごとに確認します。買って確かめる必要はありません。

「最初の7日間無料」と「ずっと無料」は、どこが違う?

無料なのが料金の一部分なのか、期間なのかを分けます。架空の「7日間無料、その後は月額600円で自動更新」というサービスなら、無料期間の後も続けた時点で毎月の支払いに変わります。

初めの0円だけでは総額は分かりません。Google Playでは、アプリを削除しても定期購入の解約にはなりません。止めるには契約した窓口での手続きが必要です。いつ請求が始まり、いつまでに何をするかは、実際の契約の説明を大人と確認します。

たとえば「見ないから本棚から隠した」と「新聞の配達を止める連絡をした」は違います。アプリの削除と定期購入の解約も、それに近い関係です。なお、バトルパスなどの名前だけでは、一度払いか自動更新かは決められません。

0円なのは、時間のどこまで?

「最初の7日間無料、その後は月額600円で自動更新」という架空の契約。無料期間後も続けて、3回の月額請求があった場合を並べます。

最初の7日0円無料期間
1回目の請求600円有料の期間
2回目の請求600円有料の期間
3回目の請求600円有料の期間

ここまでの支払総額0円 + 600円 × 3
= 1,800円

アプリの削除と、契約の解約は別。解約するなら、保護者と契約した窓口で手続きを確認します。

実際の無料期間、請求日、解約の締め切り、返金の条件を示す図ではありません。自動更新しない前払い型や、一度きりのパスもあるので、名前だけで同じものと判断しません。

広告を見るだけで、広告主には何がうれしいの?

まず商品や名前を知ってもらい、あとで選ぶ候補にしてほしいからです。「知る」「気になる」「買う」は同じではなく、見た全員が買うわけでもありません。だから、広告主は広告にかかったお金と成果を比べます。

一方、遊ぶ人には待つ時間や注意の切り替えが必要です。たとえば30秒の動画を4回見ると、動画だけで2分。これは料金ではありませんが、遊べる時間には含まれます。「広告だから全部悪い」でも「無料だから負担がない」でもないのです。

たとえば今日見たペンの名前を、来週の買い物で思い出すかもしれません。でも、ゲームに表示されたことが、そのペンや広告先のサービスの安全性を保証するわけではありません。記事の仕組みを確かめるために広告を押したり、何かを買ったりする必要はありません。

ほしい物を買うのと、ガチャを引くのは同じ?

商品を指定して買う場合は、何を受け取るかが決まっています。ランダムなガチャでは、狙った物が出ない可能性も含まれます。Google Playは、そのような有料アイテムの入手確率を購入前に示すよう求めています。

ただし「1%」は「100回で必ず1回」ではありません。毎回確率が1%で変わらず、各回が独立している仮のくじなら、前にはずれた分だけ次が当たりやすくなることもありません。保証や確率が変わる仕組みのあるゲームとは条件を分けます。

たとえば100枚のくじに当たりが1枚。引いた札を毎回戻して、よく混ぜ直すなら、何回目も当たりは100枚中1枚です。戻さずに引く箱とは違います。これは確率の説明用のたとえで、ゲームが実際に紙のくじを使っているという話ではありません。

よくある勘違いまちがえやすいところを、ほどいておこう。

無料で遊ぶだけなら、作った人に申し訳ない?
用意された無料の範囲で遊ぶことは、ずるではありません。お金を払わないと友だちになれない、遊ぶ資格がない、ということもありません。課金をしたいときは家庭の約束に沿って相談します。作った人の仕事を知ることと、自分が買う義務を持つことは別です。
有料の衣装を着ると、必ず強くなる?
何が変わる商品なのかで違います。Epic Gamesは、フォートナイトのコスチュームを、能力を上げるものではなく装飾だと説明しています。一方、別のゲームには能力や進み方に関わる商品もあります。「見た目が変わる」「遊べる場所が増える」「能力が変わる」を分けて読もう。
無料なのは、必ず個人情報を売っているから?
無料という値段だけでは、データの扱いは分かりません。広告、購入、寄付など、収入の方法と、どんなデータを集めて何に使うかは別に確認することです。アプリの説明やプライバシーの案内を大人と読み、分からない権限は許可を急がないようにします。

やってみる 3分同じゲームを、三つの売り方にしてみよう。

紙の上だけでできる、ゲーム会社ごっこです。家族で考えるゲームは「3分で終わる星集め」。実際のお金やアプリは使いません。

  1. 紙にA・B・Cの三つを書く。Aは「最初に300円」、Bは「遊びは無料、衣装だけ有料」、Cは「遊びは無料、区切りで広告」とする。全部、架空の案です。
  2. 自分が遊ぶなら、どれがよさそう? 「広告で中断したくない」「まず試したい」など、値段以外の理由も一つ話す。全員同じ答えでなくて大丈夫。
  3. 今度は作る人になって考える。「Aは試す前に払ってもらえる?」「Bは衣装が売れなかったら?」「Cは広告が多いとどう感じる?」。それぞれ一つ、困りそうな点を書く。
  4. 選んだ案に、遊ぶ人へ最初に伝える一文を足す。「衣装を買わなくても、星集めは最後まで遊べます」など、無料の範囲が分かる説明にする。

これは、子どもに売上を競わせたり、広告・課金を実装させたりする活動ではありません。年齢に合わないゲームを始めず、購入・登録・広告クリック・個人情報の投稿は不要です。

親子で話す家族にも聞いてみたくなったら。

  • 帽子がほしくなった理由は、何だろう?

    子ども色が好き、友だちとそろえたい、今日でなくなると書いてあった。それぞれ違う理由として話してみる。

    おとな「無駄」の一言で終わらせず、ほしい気持ちを聞く。買うかどうかは別に、総額・使える期間・家の約束を確認する。

  • 遊びを作る人に、どんな続け方をしてほしい?

    子ども面白い物が増える、広告が分かりやすい、買わなくても友だちと遊べる。大切にしたいことを一つ選ぶ。

    おとな運営を支えるお金は必要でも、何を売るか・どう伝えるかには選択があることを話す。子どもに支払いの責任を背負わせない。

  • 知らない間に支払いが起きたら、どう伝える?

    子ども「この画面で、これを押したかもしれない」と大人へ伝える練習をする。隠して直そうとせず、一緒に確認してもらう。

    おとな相談されたら、先に状況を確認する。購入の承認や端末・決済設定は大人の役割にし、子どもの我慢だけで防ごうとしない。

よくある質問もう少し気になったら。

ゲームをダウンロードした人数が多いほど、もうかる?

人数だけでは決まりません。一度入れて遊ばない人もいて、購入額、広告収入、運営の費用も違います。無料で入手された回数が、そのまま有料で売れた本数になるわけではありません。広告で自分のゲームを知ってもらう側なら、宣伝する費用もかかります。

広告は一回見ると、何円になるの?

全ゲーム共通の金額はありません。広告の種類、配信される地域、広告主の競争、成果の条件などで変わります。この記事の図はお金の向きを示すもので、一回あたりの収入を示してはいません。「見るだけで必ず何円」とは計算できません。

リワード広告を見たら、必ずインストールしないといけない?

Google AdMobの通常のリワード広告は、利用者が選んで視聴等をする仕組みです。公式のルールでは報酬の条件を分かるように示す必要があります。広告先の商品を買ってあげる義務はありません。別の画面で購入・登録・権限の許可を求められても進めず、大人と確認しよう。実際の条件はサービスごとに違います。

1%のくじを100回引いても、当たらないことはある?

あります。毎回当たり1%、各回が独立し、保証もない架空の条件なら、100回ともはずれる確率は0.99を100回かけた値で、約36.6%です。これはたくさんの同じ試行を考えた確率で、特定の100人中必ず36人がはずれるという予言ではありません。実際には保証や確率変更などを確認する必要があり、この記事は購入して試すことを勧めません。

無料の範囲なら、通信にもお金はかからない?

ゲーム側の料金と、端末やインターネットの料金は別です。通信契約によってはデータの使用量に上限や料金があり、Wi-Fiでも回線の契約などは必要です。家族が使ってよいと決めた接続で遊び、ゲームが0円だから全ての費用が0円とは考えないようにします。

間違って買ったかもしれないときは?

追加で買ったり一人で取り消そうとしたりせず、早めに大人へ伝えます。保護者は購入履歴・決済メール・発生日時を確認し、契約したストアやゲームの正規の窓口へ相談してください。解決が難しいときは消費者ホットライン188で消費生活センター等につながります。返金・取消しは条件によって異なり、必ず戻るとは限りません。記録をSNSへ公開する必要はありません。

遊ばなくなっても、サービスはずっと残る?

オンラインの機能は運営が続くことを前提とする場合があり、将来ずっと使えるとは限りません。購入する前は何を・どの期間・どの条件で使えるのかを読みます。運営終了時の扱いはサービスや購入内容で異なり、「必ず全額戻る」「必ず全て失う」と一律には言えません。

出典この記事を書くために読んだ資料。

  • Android アプリでアプリ内購入を行うGoogle Play ヘルプ 無料で入手するアプリでも追加の機能・アイテム・ゲーム内通貨を購入できること、アプリ内購入の表示を参照。購入の操作を子どもに試させる記事ではありません。
    資料 ↗
  • What is AdMob(アプリ広告の仕組み)Google AdMob 広告主が広告費を払い、アプリ運営者が広告から収入を得る関係と広告・購入の併用を参照。広告会社の説明であり、全ての広告の安全性や収益性を保証する資料としては使いません。
    資料 ↗
  • 報酬を提供する広告ユニットに関するポリシーGoogle AdMob ヘルプ Google配信のリワード広告では報酬・条件の明示や利用者の選択が必要なことを確認。他社を含む全ゲームが同じ仕様だとは説明しません。
    資料 ↗
  • Google Play での定期購入の解約、一時停止、変更Google Play ヘルプ 自動更新型の継続請求と、アプリを削除しても解約されないことを参照。期間限定の前払い型もあるため、全てのパスを自動更新と扱いません。本文の7日・月額600円は架空です。
    資料 ↗
  • Service fees(サービス手数料)Google Play Console ヘルプ 配信・決済に手数料がかかる仕組みを確認。条件・地域・制度で変わるため固定の割合を全社へ適用せず、利用者の支払総額を会社の利益と呼びません。
    資料 ↗
  • Amazon GameLift Servers の料金Amazon Web Services オンラインゲームを動かす計算機の使用時間やデータ通信に費用がかかる例を参照。全ゲームがこのサービスや専用サーバーを使うわけではなく、掲載料金を記事の模型へ転記していません。
    資料 ↗
  • フォートナイトのコスチュームを使用すると、プレイが有利になりますか?Epic Games サポート コスチュームは装飾で能力を上げないという運営元の説明を紹介。他のアイテムや全ゲームに一般化せず、プレイ・購入のおすすめは行いません。
    資料 ↗
  • お支払い:ランダムなアイテムと確率表示Google Play Console ヘルプ Google Playがランダムな有料アイテムの入手確率の表示を求めることを確認。1%のくじは独自の数学例で、特定ゲームの確率や保証を示すものではありません。
    資料 ↗
  • Donate:無料の創作・学習の場を支えるScratch Foundation Scratchが無料の創作・学習の場であり寄付による支援を受けていることを参照。「無料なら必ず広告か課金」という説明の例外に使い、子どもへ寄付は求めません。
    資料 ↗
  • 子どものオンラインゲーム 無断課金につながるあぶない場面に注意!!国民生活センター 2024年3月13日の公表資料。親子で仕組みを確認すること、保護者による購入承認等の対策、消費者ホットライン188を参照。相談額を一般の子どもの平均課金額と扱わず、返金を保証しません。
    資料 ↗
資料の読み方について

運営元による購入・広告・定期購入の説明と、国民生活センターの注意喚起を参照しました。企業の説明を、全てのゲームの安全性や収益の保証には置き換えていません。図の人数・料金・期間とくじの確率は独自の学習例です。特定のゲームの広告や購入案内、個別の契約・返金の判断ではありません。

おうちの方へ

いっしょに読むためのヒント。

「無駄」の一言で終わらせず、ほしい気持ちを聞く。買うかどうかは別に、総額・使える期間・家の約束を確認する。 運営を支えるお金は必要でも、何を売るか・どう伝えるかには選択があることを話す。子どもに支払いの責任を背負わせない。

親子で話すなら

帽子がほしくなった理由は、何だろう?

次に読む。

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ここまで読んでくれて、ありがとう。

きょう、持ち帰るなら

心に残ったところを、ひとつ。

ひとことで言うと

遊び始める料金が0円でも、追加購入する人や広告主など、別の所から運営を支えるお金が流れます。

家族と話すなら

「自分は払っていないのに、なぜ遊べる?」を、広告のお金の図で説明してみる。

やってみるなら

紙で考えたゲームに、「どこまで無料?」が伝わる説明を一文つけよう。

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