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しごと図鑑 誰の役に立つ仕事か。そこへ行く道は、一本じゃない。

しごと図鑑 人を支える

保育士は、どんな仕事?

こたえ

小さな子どもと、子育てをする家族の役に立つ仕事。小さな子どもの遊びや生活を支え、成長を見守ります。

読む時間・対象・資料
読む時間 約8分 対象 小学3年生〜中学生 出典 1件

働く場所は保育所、児童施設、子育て支援の場所。関係する学校の勉強もあとで出てきます。

この記事の目次9項目
  1. 01こたえ
  2. 02何をする仕事?
  3. 03一日の流れ
  4. 04いっしょに働く人
  5. 05学校の勉強と
  6. 06うれしい・大変
  7. 07なるまでの道
  8. 08この仕事の「なぜ?」
  9. 09出典

この記事保育士は、どんな仕事?

まず、ひとつわかろう

いちばん知りたいところから。

子どもの遊びと生活を支え、発達を見守り、保護者の子育ても支援します。

  1. 01
    遊びと環境を準備する

    年齢や興味、安全に合わせて、おもちゃや場所を整えます。

  2. 02
    遊びながら見守る

    言葉、動き、友だちとの関わり、体調の変化を見ます。

  3. 03
    生活を支える

    食事、着替え、昼寝、清潔などを一人ひとりに合わせます。

やってみよう

小さいころに好きだった遊びを家の人に聞いてみよう。

何をする仕事?その仕事を待っているのは、だれだろう。

  • おもな仕事子どもの遊びと生活を支え、発達を見守り、保護者の子育ても支援します。
  • いっしょに働く人ほかの保育士、看護師、栄養士、調理員、保護者、地域の機関と協力します。
  • この仕事がなかったら小さな子どもが安全に過ごし、家族が安心して生活する場が足りなくなります。

仕事の進みかた

  1. 遊びと環境を準備する

    年齢や興味、安全に合わせて、おもちゃや場所を整えます。

  2. 遊びながら見守る

    言葉、動き、友だちとの関わり、体調の変化を見ます。

  3. 生活を支える

    食事、着替え、昼寝、清潔などを一人ひとりに合わせます。

  4. 記録して家庭とつなぐ

    その日の様子を残し、送り迎えや連絡帳で共有します。

一日の流れ働く人の一日に、ついて行こう。

こんな一日もあります。時間や仕事の順番は、職場や季節によって変わります。

  1. 朝

    子どもを迎える

    表情や体調を見て、家庭から話を聞きます。

  2. 午前

    遊びと活動

    室内や外で、発達に合う遊びを支えます。

  3. 昼

    食事と休息

    安全に食べ、安心して休めるようにします。

  4. 夕方

    家庭へ引きつぐ

    一日の様子と気づきを保護者へ伝えます。

いっしょに働く人名前の見えない仲間もいる。

  • 栄養士・調理員成長やアレルギーに配慮した食事をつくる。
  • 看護師体調やけが、感染予防を支える。
  • 保護者家庭と園で子どもの様子を共有する。

よく使う道具

道具何に使う
おもちゃ・絵本遊びと発達のきっかけをつくる。
連絡帳家庭と一日の様子を共有する。
健康記録体調の小さな変化を見る。
衛生用品清潔と感染予防を支える。

学校の勉強とのつながり教室で習ったことが、仕事になる日。

  • 音楽|歌とリズムで表現する言葉や体の動き、みんなで楽しむ力につながります。
  • 体育|発達に合う動きを支える走る、投げる、登るなどを安全に楽しみます。
  • 家庭|食事と生活を整える衣食住と、成長に合った手助けを考えます。

うれしいこと・大変なこと好きだけでは語れない、仕事のほんとう。

うれしいこと
  1. 昨日できなかったことが、今日できる成長に出会えること。
  2. 子どもと家族の安心を、毎日の生活から支えられること。
大変なこと
  1. 小さな変化を見逃さず、多くの子どもの安全を守ります。
  2. 遊びの時間以外にも、計画、記録、清掃、行事準備があります。

なるまでの道入口は、一つではない。

  1. 子どもの発達と保育を学ぶ

    学校で学ぶ道と、保育士試験を目指す道があります。

  2. 保育士資格を取る

    指定保育士養成施設の卒業、または試験合格などの方法があります。

  3. 登録し、現場で学ぶ

    保育所のほか、さまざまな児童福祉施設で働きます。

この仕事の「なぜ?」働く人に聞いてみたくなること。

子どもと遊ぶことも、保育士の仕事なの?

はい。遊びは、言葉、体、考える力、友だちとの関わりが育つ大切な時間です。

保育士は、ただ一緒に楽しむだけでなく、安全な場所を整え、子どもの興味や成長を観察します。必要なときに手助けし、自分でやってみる時間も守ります。

やってみる好きな遊びで使っている力を3つ考えよう。

なぜ、保育士は子どもの様子を記録するの?

体調と成長の変化に気づき、仲間や家族と共有するためです。

小さな子どもは、自分の体調や気持ちをすべて言葉にできるとは限りません。食事、昼寝、遊び、表情の変化を残すと、必要な手助けを考えられます。

やってみる家の植物やペットを毎日同じ時間に見て、変化を記録しよう。

赤ちゃんと3歳の子では、お世話の方法は違うの?

違います。年齢だけでなく、一人ひとりの発達と体調に合わせます。

食べ方、眠る時間、言葉、体の動かし方は、成長すると変わります。同じ年齢でも得意なことは違うため、決めつけずに観察します。

やってみる小さいころ好きだった遊びと食べ物を、家の人に聞いてみよう。

出典もっと調べたくなったときの資料。

  • 厚生労働省 job tag「保育士」厚生労働省 job tag「保育士」 この仕事の内容と進み方を確認しました。
    資料 ↗
資料の読み方について

公的機関・業界団体の資料を優先しました。仕事の内容や必要な資格は、地域・職場・時期によって変わります。進路の相談は学校や家族と一緒に行ってください。

おうちの方へ

いっしょに読むためのヒント。

保育士が支えるのは小さな子どもと、子育てをする家族。小さな子どもが安全に過ごし、家族が安心して生活する場が足りなくなります。 ほかの保育士、看護師、栄養士、調理員、保護者、地域の機関と協力します。

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ここまで読んでくれて、ありがとう。
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