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トイレの水は、流したあとどこへ行く?

こたえ

多くの町では、家の下から道路の下の下水管へ入り、下水処理場で汚れを取りのぞいてから川や海へ戻ります。地域によっては浄化槽など、別の仕組みもあります。

読む時間・対象・資料
読む時間 約4分 対象 小学3年生〜大人 出典 2件
この記事の目次7項目
  1. 01こたえ
  2. 023つの手がかり
  3. 03うらがわ
  4. 04発見
  5. 05支える仕事
  6. 06やってみる
  7. 07出典

この記事トイレの水は、流したあとどこへ行く?

まず、ひとつわかろう

いちばん知りたいところから。

多くの町では、家の下から道路の下の下水管へ入り、下水処理場で汚れを取りのぞいてから川や海へ戻ります。

  1. 01
    通る場所

    道路の下の下水管へ

  2. 02
    小さな働き手

    汚れを食べて分ける

  3. 03
    水の行き先

    きれいにして自然へ

やってみよう

家の近くのマンホールを、大人と安全な歩道から3つ探そう。模様や文字は同じかな? 車道には出ないでね。

3つの手がかりまずは、見つけたものを並べよう。

  • 地下通る場所道路の下の下水管へ
  • 微生物小さな働き手汚れを食べて分ける
  • 川・海水の行き先きれいにして自然へ

うらがわを大追跡どんな順番で、ここまで来た?

  1. 家から出発

    便器の水は家の排水管を通って外へ出ます。水に流してよい物は決まっています。

  2. 道路の下を進む

    下水管は低い方へ水が流れるようにつくられ、必要な場所ではポンプも使います。

  3. 処理場できれいにする

    大きなごみを取り、汚れを沈め、微生物の力も借りて水をきれいにします。

  4. 自然へ戻す

    検査で確かめてから川や海へ戻します。残った泥も資源として利用されることがあります。

ここが発見知る前とあとで、景色が変わる。

  1. 流した瞬間に、汚れが消えるわけではない。
  2. 下水道を点検する人が、地下の道を守っている。
  3. 油やティッシュを流すと、管や処理のじゃまになる。

この仕組みを支える人うらがわには、いつも仕事がある。

  • 下水処理場の運転員水の状態を見ながら設備を動かす
  • 水質検査の技術者戻す水が安全かを調べる
  • 管路の保守員下水管やマンホールを点検する

やってみる 3分こんど見かけたら

家の近くのマンホールを、大人と安全な歩道から3つ探そう。模様や文字は同じかな? 車道には出ないでね。

出典この記事を書くために読んだ資料。

  • 使った水はどうなるの?国土交通省 北海道開発局 家庭から下水管へ流れる道を確認。
    資料 ↗
  • 国土交通省Q&A 上下水道国土交通省 下水道の役割と自然へ戻す流れを確認。
    資料 ↗
資料の読み方について

公的機関・研究機関・専門団体の資料を優先しました。一般向けの学習記事で、専門家の監修は受けていません。個別の診断や指示ではありません。

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いっしょに読むためのヒント。

公共下水道、合併処理浄化槽など、地域で処理方法は異なります。自治体の下水道ページや処理場見学につなげると、町の学習になります。

親子で話すなら

家の近くのマンホールを、大人と安全な歩道から3つ探そう。模様や文字は同じかな? 車道には出ないでね。

次に読む。

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